カラー印刷の場合は「CMYK」、モノクロ印刷の場合は「Kのみ」で作成してください。RGBや特色でデータ作成された場合は、CMYKに変換する必要があるため、色味が変わる可能性があります。
レイヤーは、全て表示、ロック解除し、不要なレイヤーは削除してください。「トンボ」は削除しないでください。
文字化けや文字位置のずれなどのトラブルを防ぐため、フォントは必ずアウトライン化してください。
データはご使用のバージョンのまま保存してください。下位バージョンで保存された場合、不具合が発生する可能性があります。また、ファイル名は半角英数字としてください。
カラー印刷の場合は「CMYK」、モノクロ印刷の場合は「グレースケール」で作成してください。RGBや特色でデータ作成された場合は、CMYKに変換する必要があるため、色味が変わる可能性があります。
不要なレイヤーは削除し、デザイン要素を全て結合、1枚のレイヤーとしてください。結合後は、各テキストやパーツの編集ができなくなりますので、結合前にファイルのバックアップをおとりください。
データはご使用のバージョンのまま保存してください。下位バージョンで保存された場合、不具合が発生する可能性があります。また、ファイル名は半角英数字としてください。
フォントは埋め込みにてデータを作成していただくか、または、アウトライン化ができるソフトをご利用の場合は、アウトライン化した上でPDFを書き出してください。
PDX/X-1a形式での変換をおすすめします(フォント埋め込み、透明効果の分割、CMYK以外使用できないなど、円滑な印刷工程を実現するフォーマットです)。
当店にて修正などの作業が発生しない完成されたデータとして入稿してください。データに問題や不備がある場合は、お客様にて修正していただき、再入稿となります。